DCAC インバーターの改造をした。
この機械は太陽光発電のDC12VをAC100Vに変換するものです。
簡単にいえば、普通に電化製品を使うために太陽光で発電された電気を変換する機械です。家庭内で使われる機器のほとんどは、コンセントからAC100Vの電気を使って動いているのです。残念ながら太陽光そのままで使える電化製品はほとんどなく、その機器に合わせて調節しなければならないのです…。当初、DCの電化製品を使うのが最も効率がよいのでそちらに重点がおかれていたのですが、バカでかい音を出すためにAC100Vの強化が必要とのことで、300W分の電気が使える機械を購入しました。

しかし、世の中はそう甘いものではありませんでした…。

意気揚々と電気を通して、アンプから音をだし、しばらくすると…ブーーーーーーーーーンという音が聴こえるではありませんか?

なんじゃコリャ!!!!!

パワーが増強されるということは、その分、熱を放出するということなのです。
そして、その熱を逃がすために、冷却のためのファンが回りだすという仕組みなのです。

ネットで検索するとこの音は気になっている人も多いらしく、それを嫌ってパワーの少ないモノを選択される人も…。でも、おそらくファンを静音性のモノに変えれば大丈夫なはず…。日本製のファンを手に入れ交換してみました。

でも、ブーーーーーーーーーンという音は、ブーーーーーンというぐらいしか変わらないではありませんか…。
こんなもん、音楽をやる機材しては、失格ダーーーーー。

というわけで、こうなれば少し無謀な作戦にでるしかありません。

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まず、糸ノコでバカでかい穴をあける。
そして、でかいファンを取り付ける。
そう、こちらの方が、空気がユルやかにながれて耳障りなノイズは、低減されるはずなのです…。

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さて、無謀な作戦は成功したのか?

成功です…(ホッ…)

気になるノイズは消えました、後は、火が噴き出すことが無いように祈るのみ…。
しかし、やるのは、ノイズなのに、ノイズが気になるというコノ矛盾…
どうなんでしょうか?